病院の日

rafter2008-09-20

今日は3週間に1回の米倉先生のところです。
先生にラフが呼吸困難になって倒れたこと。
便秘と心臓が悪いのが重なって呼吸困難になったこと。
僧帽弁閉鎖不全症の疑いがあると診断されたこと。
血液検査結果(ALPが3500以上あること)
など説明しました。


皮膚の状態をチェック。
足の血袋が気になるので、アカラスのチェックをしてもらいます。
3週間前にも実施。そのときは大丈夫でした。
アカラスのチェックをしている間に聴診器で心音のチェック。
「弁は大丈夫だよ。心電図撮った?」と聞かれました。
心電図は撮ってないことを説明すると、心臓が悪いのなら心電図撮らなきゃ。と言われました。
すぐに心電図を撮っていただきました。


結果、両心房肥大、左心室肥大があるけど、弁は大丈夫とのこと。
年齢によるモノとのこと。
肺に水も溜まってない。
普通の生活して大丈夫だよ。
と説明していただきました。
良かった(^ー^)


それよりもALP:3500はおかしいと言われました。
ALPは2004年の段階で2600以上ありました。
米倉先生のところに来る前の病院の治療でガンガン上がっていたのです。
(2週間で1000以上あがりました)


皮膚の状態は今年は落ち着いています。
ALPを下げる治療をしましょう。と治療方針が決まりました。


今、ステロイドは通常治療の1/4の量とのこと。
これをもっと少なくして、肝臓治療の薬を入れることに決まりました。


その後先生の判断でステロイドは0に決定。
新しいお薬が一錠増えました。


この治療で3週間後に再度血液検査を実施します。