くうのプロフィール

■名前
くう
今回はパパが日本語の名前がいい!とわがままを言いました。
それからパパとママが候補をたくさんだし、最後に残った候補が ”もこ” と ”くう”。
相談の結果 ”くう” が良いとなって、くうちゃんに決まりました。
くうは、中国での「獅子狗(シーズークゥ)」という呼び名からもらっています。

■産まれた日
くうが産まれたのは、2023年10月15日です。


■お父さんとお母さん
お父さんの名前は チロル
お母さんの名前は まる子
写真を見ましたがとても素敵なお父さんとお母さんです。


■パパとママとの出会い
メイが亡くなって1年以上が経ったころ、ペットショップにくうの紹介が上がりました。
パパはママに会いに行きたいと相談し、面会に行ってみようということになりました。
初めてあったくうはとても小さくてカワイイ子でした。抱っこされると甘えてきて、甘噛みをしてきました。
パパ、くうがかわいいのとメイの小さい時のことを思い出したりして涙が出てきました。
でも、パパとママはまだお迎えを決めきれませんでした。
次の子を迎える前に、二人でどこかにゆっくり旅行に行こう。そう決めていました。
コロナやメイの体調、パパの仕事都合。などがあり二人でゆっくりすることがあまりできていませんでした。まずはパパとママ二人の時間をとってから。
それでもまだくうが待っていてくれたら、その時は決断しよう。
ママとそう決めました。
そう決めてからも何回か様子を見にいき、成長を見ていました。
とても元気なオテンバさん。
いつも元気よく駆け回って、お友達と遊んでいました。
そして24年2月中旬。パパとママは金沢に旅行に行きました。
金沢旅行から戻るまで、くうはパパとママがお迎えに行くのを待っていてくれました。もう迷いはありません。
お迎えしよう。
そう決めて2月24日にお迎えにいきました。
くうはお腹の調子が悪く薬を飲んでいる最中でした。お迎えは薬の投薬が終わってからということになりました。
そこから2週間ほど待ち3月9日、くうはパパとママのところにやってきたのです。


くうちゃん。これからよろしくね^^