まずまず順調

12日
ラフ、若干食欲が無いです。
生肉系、ささみふりかけ、氷、別ドライフードと我が家でできるフルコースを実施しましたが
朝は若干残し。夜はなんとか完食。


メイと少し長めに遊ぶ^^
やっぱりメイの元気に気後れ・・・


パパが助っ人しますw
ラフを抱えてメイに攻撃!
メイ少したじろぎました(;^_^A
これでラフが優位だと認識してくれるといいなぁ^^


忘れないように、薬のメモ
ラフは現在、日に7種類の薬を飲んでます。



皮膚病、膀胱炎
【1】ステロイド プレロン錠
http://pc.mobape.jp/drug/detail/000000000030642.html
プレロン錠5mgの薬効説明
ステロイド剤で、副腎皮質ホルモンを補給したり、炎症やアレルギー症状を改善します。
プレロン錠5mgの副作用説明
・顔がむくむ、他炎症の発生、症状の悪化、発熱、体がだるい、のどが渇く、便が黒い、胃周辺痛、気持ちが高ぶる・ふさぐ、手足のしびれ・痛み、頭痛、目が見えにくい、発疹等が現れたら、医師・薬剤師に相談して下さい。
プレロン錠5mgの生活上の注意
・長期服用後、急な服用の中止で発熱、頭痛、食欲がない、力が抜けた感じ、筋肉痛、関節痛、息がしにくい、顔が赤く熱い等の症状が現れることがあるので、自分の勝手な判断で中止しないで下さい。


【2】抗生剤 ラリキシン錠
http://www.qlife.jp/meds/rx8606.html
・この薬の作用と効果について
 細菌を殺す作用があります。感染症の治療に用いるセフェム系抗生物質です。通常、呼吸器感染症、耳鼻科領域感染症、尿路感染症など広い範囲の感染症の治療に用いられます。


【3】止血剤 名前不明



心臓
【4】利尿剤 フロセミド錠
http://pc.mobape.jp/drug/detail/000000000014672.html
フロセミド錠20「タイヨー」の薬効説明
・尿を出しやすくして血圧を下げたり、体のむくみをとったり、体外へ結石を出します。
フロセミド錠20「タイヨー」の副作用説明
・息がしにくい、顔が赤く熱い、発熱、のどが痛い、体がだるい、赤いはん点、水ぶくれ、耳が聞こえにくい、目が赤い、脈が乱れる、尿が出にくい、発疹、皮膚や白目が黄色い等が現れたら、医師・薬剤師に相談して下さい。
フロセミド錠20「タイヨー」の生活上の注意
・めまい、ふらつきが現れることがあるので、自動車の運転、危険を伴う機械の操作や高所での作業には注意して下さい。寝る前に服用するとトイレに起きやすくなり十分な睡眠がとれなくなるので、避けて下さい。なるべく日に当たりすぎないようにしましょう。


【5】強心剤 ベトメディン(ピモペンタン製剤)
http://www1.boehringer-ingelheim.co.jp/pdf/06_vet_mg_temp.pdf
■ 効能・効果
犬:僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全に伴う症状の改善
■ 使用上の注意
〔一般的注意〕
(1)本剤は要指示医薬品であるので獣医師等の処方せん・指示により使用すること。
(2)本剤は効能・効果において定められた目的にのみ使用すること。
(3)本剤は定められた用法・用量を厳守すること。
〔使用者に対する注意〕
(1)誤って薬剤を飲み込んだ場合は,直ちに医師の診察を受けること。
〔犬に対する注意〕
1. 制限事項
(1)本剤は体重 2 kg未満の犬には投与しないこと。
(2)本剤は食餌のおおよそ 1 時間前に投与すること。
(3)妊娠犬及び哺乳犬に対する安全性は確立されていないので,妊娠中及び授乳中の犬には
投与しないこと。やむを得ず,授乳中の犬に投与する場合には,授乳を中止すること。
(4)肥大性心筋症あるいは機能的又は解剖学的に心拍出量の増加が見込めない症例(例えば
大動脈弁狭窄症)には用いないこと。
(5)重度な肝障害を有する犬には慎重に投与すること。
2. 副作用
(1)まれに軽度の頻脈及び嘔吐がみられることがある。これらの作用は用量依存性であるた
め,投与量を減じることで避けられることがある。
3. 相互作用
(1)本剤による心筋収縮はカルシウム拮抗薬のベラパミルやβ拮抗薬のプロプラノロールで
減弱する。
4. 適用上の注意
(1)必要により適切な対症療法(フロセミドによる利尿等)を行うこと。重度の慢性心不全
に対する本剤の単独投与による有効性は確立されていない。


【6】心不全 アピナック錠
http://www.ds-vet.jp/medic/product_info/a_001.html
効能効果
犬:僧帽弁閉鎖不全による慢性心不全を伴う症状の改善
副作用
(1)降圧作用に基づきふらつき等が現れることがあるので、初回投与後及び増量後24時間は患畜を注意深く観察すること。
(2)ときに蛋白尿、またヘマトクリット、AST(GOT)、ALT(GPT)、BUN、クレアチニン、ALP、CPKに変動がみられることがある。
(3)本剤の投与により食欲不振が現れることがある。
(4)本剤の投与によりときに元気消失が現れることがある。
相互作用
カリウム保持性利尿剤と併用しないこと。
適用上の注意
(1)必要により適切な対症療法(利尿・強心)を行うこと。重度の慢性心不全に対する本剤の単独投与による有効性は確立されていない。
(2)肝・腎機能障害のある患畜及び肝・腎疾患の既往歴のある患畜に投与する場合には、少量投与より開始し、増量を必要とする場合は、患畜の状態を十分に観察しながら、徐々に行うこと。
(3)腎前性高窒素血症が認められる場合には腎機能の監視を行い、本剤の投与及び対症療法を慎重に行うこと。本剤の投与中に高窒素血症(BUN、クレアチニンの上昇)が認められる場合には、患畜の状態を十分に観察しながら、先ず利尿剤の投与を減量或いは中止する。改善が認められない場合には本剤の投与を減量或いは中止し、補液等の対症療法を行うこと。


【7】肝・胆・消化機能改善剤 ウルデナシン錠
http://www.qlife.jp/meds/rx5449.html
この薬の作用と効果について
胆汁分泌の促進作用、肝血流増加作用、脂肪吸収促進作用、胆汁のコレステロール不飽和化作用、コレステロールの腸管吸収抑制作用などがあり、胆汁の流れを改善し、肝細胞の障害を軽減し、肝機能を改善し、胆石を溶解し、消化吸収を改善するなどをします。
通常、胆道系疾患や胆汁うっ滞を伴う肝疾患の利胆、慢性肝疾患の肝機能改善、小腸切除後や炎症性小腸疾患における消化不良、コレステロール系胆石の溶解、原発性胆汁性肝硬変およびC型慢性肝疾患における肝機能の改善などに用いられます。