最近は、メイのことばかり日記で書いてますが、
決してラフのことを考えない日は一日もありません。
毎日、ラフにもお供えをして、話しかけてます。
ラフのことを考えると涙を流す日も続いています。
我が家は、メイがいるから悲しみが和らいでいます。
メイがいなかったら・・・
きっと悲しみがずっと続いたままで押しつぶされていたでしょう。
未だにメソメソしていますが、
僕はずっとこのままでいいと思ってます。
ラフのことを考え、楽しかったことを思い出し、
ラフが居なくなったことを悲しめるのは幸せなんだと。
本当に悲しいのはラフのことを考えなくなること。
だから、毎日のようにラフの写真を眺め、遺影に話しかけようと思います。