6年目

今日はラフの命日。
15歳になる年を超えてから、過度にラフのことを振り返ることは止めましたが
今日は特別です。


まず、ラフの好きだった食パンをあげて、
今日はラフのことを思い出す一日にしました。


きっと今は
皮膚が痒い思いをすることもなく
心臓が苦しくなることもなく
楽しい日々を過ごしていてくれてる。
と信じています。


その傍らに居れないのが寂しいです。
でも、きっとラフは僕の傍にいつもいてくてるとも思ってます。